クスリ絵で有名な丸山修寛先生のセミナーに参加したら、エネルギーがすごかった
こんにちは。
今日は、クスリ絵で有名な丸山先生のセミナーに参加してきました。会場には、300人くらい人がいて、すごい盛り上がりです。
この記事の目次
まずは、マコモの紹介
丸山先生のセミナーの前に、丸山先生と仲良しのメーカーさんの講義がありました。登壇したのは、株式会社リバーヴの小野寺社長。
株式会社リバーヴは、真菰(まこも)というイネ科の植物を発酵させて「マコモ」という健康食品を製造しています。(丸山先生も愛用されているそうです)
真菰(まこも)って、あまり聞いたことがない植物ですが、実はスゴイ植物なんです。
天皇陛下の大嘗祭(だいじょうさい)で、陛下がお歩きになる時に、真菰を敷いたり。
出雲大社の本殿のしめ縄に使われたり。大分県の八幡総本宮の宇佐神宮のご神体が真菰だったり。古くから真菰は神様が宿る草として使われているようです。この神様が宿る草である真菰を加工して、粉末化しているのが、株式会社リバーヴのマコモです。
独自の技術で発酵された株式会社リバーヴのマコモは、「マコモ菌」という菌が豊富に含まれています。
マコモ菌は、腸内にもアプローチしてくれるだけでなく、心もカラダもリセットしてくれる不思議な菌とのこと。
まさに神の草です。試しに、一度飲んでみたいですね。
丸山先生の紹介
さて、いよいよ丸山先生の登場です。
丸山先生は、仙台市内でクリニックを開業されています。アレルギーやアトピーなどに対して、独自の治療法をされています。超人気のクリニックで、全国から患者さんがたくさん来るそうです。
丸山先生が目指しているのは、「薬に頼らない医学」です。現代人は薬を飲みすぎるとのこと。薬と薬の相互作用で薬が効かなくなることもあるとか。
そんな薬づけの現代人のために、薬ではなく、「普段の生活の中で健康になる医学」を開発されています。実際、丸山先生の患者さんでは、アトピー、喘息、うつ病、不眠症、そして癌までも治った方がいるそうです。
では、どうやって治療をされているのでしょうか?
丸山先生の治療方法
丸山先生の治療法は、形や色、そして音などを用いて行います。そんなもので治るのか? と思う方もいるかもしれませんが、実は、色やデザインや形が人を治すのは古来から当たり前のように存在していたとのこと。
例えば、エジプトのピラミッドは、あの形がエネルギーになっていて、ピラミッドの中にある刀が錆びなかったり、病気が治ったりすることがあったそうです。ピラミッドの中に不思議なエネルギーがあるのは有名な話ですよね。
同じように丸山先生は、絵や形のエネルギーを活用して、治療をしています。その中で有名な治療のひとつが、「クスリ絵」です。独特なデザインの絵を見たり、隣に置いたりすることで、病気がよくなるそうです。
じゃあ、薬は一切使わないのでしょうか? 実は薬も使います。例えば、「クスリ絵タオル」を体につけることで、体から生命エネルギーが出ます。 そのため、飲んだ薬がちゃんとリンパ、血液に流れるようになります。なので、薬を否定しているわけでも、現代医学を否定しているわけではないのです。
「クスリ絵」や「クスリ絵タオル」の良いところは、重ねて使用したり、多用しても副作用がこないことです。薬はたくさん服用すると副作用が出てしまいますので、ここは大きな違いです。
人の生死を決めるものは!?
人の生死は、何が決めるのでしょうか? 末期がんでも治る人はいるし、早期がんでも亡くなる人がいます。どうしてでしょうか? 丸山先生は、人の生死は「電子のスピン」が決めると考えています。
でも、電子って何でしょう?
私たちのカラダは、たくさんの細胞からできています。そして、細胞を作っている最小単位が原子です。そして、地球が太陽の周りをまわっているように、原子の周りを電子がまわっています(自転も公転もしています)。この電子のスピン(自転)が正常か、それとも異常かが病気に大きく影響しているのです。
この電子のスピン(自転)を正常に治すことで、アトピー、うつ病、不眠症、頭痛など様々な病気が改善されます。このような治療方法を「量子医学」といいます。
また、がん患者の人が、1回目の抗がん剤は効くのに、2回目の抗がん剤が効かないということがあります。この場合、1回目の抗がん剤で電子のスピンが逆になってしまったことが原因と考えられます。しかし、電子のスピンを正常に戻してから2回目の抗がん剤をやると良くなるケースがあるのです。
では、どうやって、電子のスピンを確認できるのでしょうか? それは、ペンデュラム(振り子)を使うことでわかります。ペンデュラムが右回りだったら、電子のスピンは正常。左回りだったら、異常です。
もし、電子のスピンが異常だったら、どうやって治せばよいのでしょうか?
それは、ナノフラーレンをシート状にしたものをカラダに貼ることで治ります。ナノフラーレンの布を肩にかけると、電子のスピンが正常になり、原子が熱エネルギーを持つので背中が暖かくなってきます。
他にもたくさんあるアイテム
丸山先生は、他にも電子のスピンを正常に戻すアイテムを開発しています。
バッキーカバラや、カタカムナピラミッドや、
メサイヤ、
カタカムナ神代文字、
デカビタコイル、
など様々あります。
しかし、これらを使ったからといって、すぐに効果がでるとは限りません。大切なのは、常に自分の潜在意識に語りかけ、一緒に歩んでいくことです。そうすることで、潜在意識が私たちを良い方向に導いてくれます。
物だけに頼ってはいけません。日々この瞬間に感謝の気持ちをもって生きることが大切なのです。丸山先生は、セミナーの中で潜在意識との関わり方も詳しく教えてくれました。
道具を使わないで治す方法もある
電子のスピンは、道具を使わないで治す方法もあります。アマテラスの力を使うこともその1つです。アマテラスと聞くと、宗教のような感じがしますが、アマテラスは宗教でも神道でもありません。アマテラスは、私たちひとりひとりの心の中にある意識のことです。
アマテラスの「アマ」とは、素粒子のことを意味し、「テラス」とは照らすことを意味します。つまり、自分のカラダの素粒子に光を当てるということです。「アマテラス」と唱えることで、カラダの素粒子が活性化して、病気の素粒子が病気じゃない素粒子に変化します。
具体的には、手を合わせて、
「アマテラスオオミカミ様、生かして頂いてありがとうございます。」
と唱えます。
ここで大切なのが、自分だけでなく、自分以外の他人が生きていることも感謝することです。他人といっても、家族や仲の良い友人だけでなく、自分にとって都合の悪い人(嫌いな人、相性が悪い人)に対しても同じように感謝しなければいけません。
そうすることで、自分の電子のスピンが正常になり、自分の病気がいつのまにか消えていきます。また、未来で幸せになっているイメージを持つことも大切です。毎朝起きたら、1年後、幸せになっていることを考えます。
「病気を治してくれて、ありがとうございました」
「仕事がうまくいって、ありがとうございました」
「第一志望に合格できて、ありがとうございました」
など、なりたい未来を過去形にして絵日記のようなイメージを作ります。そうすることで、未来が変わっていくのです。
電磁波と癌について
丸山先生は、電子のスピンだけでなく、電磁波による病気に関しても第一人者です。
電磁波は、人の「気」のエネルギーの波形とまったく同じなので、電磁波を浴びると、人間の「気」がダメになってしまいます。
電気は主にカラダの表面に影響しますが、磁場はカラダを貫きます。そのため、磁場の方がカラダへの有害性が認められています。実際、WHOも電磁波による癌への影響を懸念しています。
そのため、丸山先生は、電磁波対策でコンセントに貼るコイルを開発しました。大切なのは電磁波を減らすのではなく、電磁波のノイズを減らすのです。これを貼ると、電磁波のノイズが減ります。
これを使用することで、癌の患者の腫瘍マーカーが下がった事例もあります。
電磁波とアトピー
電磁波は、癌だけでなく、アトピーの原因にもなるので要注意です。
「オール電化の家で暮らしたらアトピーになった。」
「電磁波を増やすといわているスプリングコイルのベッドに買い替えたら、アトピーになった。」
「なかなかアトピーが治らないと思ったら、寝室の目の前に配電盤があった。」
などの事例は多くあります。
また、小さい子供が電磁波を受けると、脳の発達が遅れることもわかっています。学校の成績と電磁波は大きく関係しているので、お子さんがいる家庭は要注意です。
以上、ほんの一部ですが、ご紹介させていただきました。
実際の丸山先生のセミナーでは、他では聞くことができないもっと濃厚で、エネルギーがある内容ですので、セミナーに参加することをお勧めします!
そして、セミナーの帰りに、「神の草」マコモを購入しました! 自宅に帰って、お茶にして飲みました。